MTGアンテナ 統率者まとめ

統率者デッキ紹介《流浪のドルイド、ジェンソン・カルサリオン》《湧き出る源、ジェガンサ》

今回のカジュアル統率者 ドーモ、カザロフさん私もジェンソンに見いられし者の1人で意見を頂戴したくコメントします私は「ジェガンサ·カルサリオン」を構築してますカザロフ後なのでドラコの末裔、ギルドパクトの力戦、新たなアラーラ […]

今回のカジュアル統率者

ウィニー君

またまたリクエスト企画!
ギックスの爪、アーティさん(人’’▽`)ありがとう☆

ドーモ、カザロフさん
私もジェンソンに見いられし者の1人で意見を頂戴したくコメントします
私は「ジェガンサ·カルサリオン」を構築してます
カザロフ後なのでドラコの末裔、ギルドパクトの力戦、新たなアラーラの騎士を採用
5色なのに辺境宮廷エリヴィアの白緑ヘイトベアー寄りの平地森構成+血染めの月、訓練場などでエンチャント数稼ぎ
あとは過去記事参照しながら5色カード採用(5者会談根本原理は不採用

これらに加えてカザロフさんが思いつくおすすめカードなど閃きましたらご意見よろしくお願いします(・ω・)_ _)

ウィニー君

アーティに化けたニンジャスレイヤー=サンかな?

キーカードとデッキの方向性は決まっているから、デッキ構築は簡単そう…

かざろふ伯

とばかりは言い切れない

《湧き出る源、ジェガンサ》について

《夢の巣のルールス》を相棒指定するのと比べれば、デッキ構築に対する縛りは緩い。

ウィニー君

《大祖始》以外の5色カード全部採用できるもんね

《流浪のドルイド、ジェンソン・カルサリオン》《湧き出る源、ジェガンサ》《ギルドパクトの力戦》の3枚で有色マナを確保できるので、モダン同様《血染めの月》を採用するという方向性も問題ない。

かざろふ伯

ただし、相棒条件を満たそうとすると、特にリセット呪文の選択肢が限られる点に注意!

全部アウト!
ウィニー君

《流浪のドルイド、ジェンソン・カルサリオン》《湧き出る源、ジェガンサ》、どちらも真価を発揮するのは中盤以降だもんね。

でも、そのためのヘイトベアーじゃないの?

白緑ヘイトベアーとの相性

ヘイトベアーを採用する場合、

と、どこかに無理が生じてしまう。

かざろふ伯

そもそも《流浪のドルイド、ジェンソン・カルサリオン》《湧き出る源、ジェガンサ》どちらも、ヘイトベアー要素とシナジーが無い(爆

《辺境宮廷エリヴィア》との相性

おそらくアーティさんは、

を購入していると思われる。

かざろふ伯

5色デッキなら組み合わせられるが、-苦痛の虹-はともかく、-美徳と武勇-が《流浪のドルイド、ジェンソン・カルサリオン》《湧き出る源、ジェガンサ》と相性良いかと言われると疑問が残る

というのも、

ではどうすれば良いか

これらは、まさしく「1からデッキを組む時の考え方と、汎用性の高いカードについて」で紹介した反面教師例に近く、

1からデッキを組む時の考え方と、汎用性の高いカードについて
久々のリクエスト企画! ウィニー君 nobutaneさん(人’’▽`)ありがとう☆ お久しぶりです、nobutaneです。最近1から統率者デッキを組む機会があったのですが伯爵は普段このサイトに投稿されるようなデッキを組む際にどのような考え方…

《法の超越者、オレリア》を活かすには対戦相手が攻撃しても誘発するから使嗾や攻撃強制

《法の超越者、オレリア》を活かすには対戦相手を操作するくらいなら、自分が5体並べた方が早いトークン生成や追加戦闘持ちクリーチャーを採用

ウィニー君

×の例は直線的・一方向に思考しているのに対し、○の例は並列的・双方向に思考しているよ

並列的・双方向に思考するには、

  • 統率者(&相棒)を活かす
  • 1枚のカードに複数のシナジーを持たせる

ことが大事で、この2点を外さなければ、アーティさんのキーカードとデッキの方向性を全て入れたままデッキ構築しうる。

デッキ内容

カーナベルトレトク

【統率者 1枚】
1 《流浪のドルイド、ジェンソン・カルサリオン/Jenson Carthalion, Druid Exile

【相棒 1枚】
1 《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring

【クリーチャー 30枚】
1 《エスパーの歩哨/Esper Sentinel
1 《塔の長官、ボロミア/Boromir, Warden of the Tower
1 《アカデミーの学長/Academy Rector
1 《十三嗜好症/Triskaidekaphile
1 《粗石の魔道士/Trinket Mage
1 《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter
1 《月の大魔術師/Magus of the Moon
1 《貴族の教主/Noble Hierarch
1 《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade
1 《ゴンドールの希望、ボロミア/Boromir, Gondor’s Hope
1 《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV
1 《ドーンハルトの主導者、カティルダ/Katilda, Dawnhart Prime
1 《配役の監督、ギルウェイン/Gylwain, Casting Director
1 《僻境宮廷のエリヴェア/Ellivere of the Wild Court
1 《新たなアラーラの騎士/Knight of New Alara
1 《サルマンの下僕、グリマ/Grima, Saruman’s Footman
1 《復活したアーテイ/Ertai Resurrected
1 《不屈の将軍、ジリーナ/Jirina, Dauntless General
1 《将軍の執行官/General’s Enforcer
1 《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation
1 《フェールス・ロキーリク将軍/General Ferrous Rokiric
1 《ロスロリアンのガラドリエル/Galadriel of Lothlorien
1 《好奇心の神童、ケラン/Kellan, Inquisitive Prodigy
1 《結界師ズアー/Zur the Enchanter
1 《菓子の造形家、ブレナード/Brenard, Ginger Sculptor
1 《インジェン社の遺伝子学者、ヘンリー・ウー/Henry Wu, InGen
1 《統一王、アラゴルン/Aragorn, the Uniter
1 《ファラジの旅人/Fallaji Wayfarer
1 《うろつく玉座/Roaming Throne
1 《ドラコの末裔/Scion of Draco

【インスタント 5枚】
1 《連合よ団結せよ/Unite the Coalition
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift
1 《激情の後見/Fierce Guardianship
1 《吸血の教示者/Vampiric Tutor
1 《偏向はたき/Deflecting Swat

【ソーサリー 6枚】
1 《セヴィンの再利用/Sevinne’s Reclamation
1 《悪魔の教示者/Demonic Tutor
1 《毒の濁流/Toxic Deluge
1 《冒涜の行動/Blasphemous Act
1 《三顧の礼/Three Visits
1 《自然の知識/Nature’s Lore

【アーティファクト 9枚】
1 《魔力の墓所/Mana Crypt
1 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond
1 《太陽の指輪/Sol Ring
1 《頭蓋骨絞め/Skullclamp
1 《稲妻のすね当て/Lightning Greaves
1 《征服者のフレイル/Conqueror’s Flail
1 《秘儀の印鑑/Arcane Signet
1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds

【エンチャント 13枚】
1 《闇市の人脈/Black Market Connections
1 《末裔の道/Descendants’ Path
1 《選ばれしものの食刻/Etchings of the Chosen
1 《オーラの破片/Aura Shards
1 《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake
1 《豊穣の痕跡/Trace of Abundance
1 《ギルドパクトの力線/Leyline of the Guildpact
1 《息詰まる徴税/Smothering Tithe
1 《訓練場/Training Grounds
1 《リスティックの研究/Rhystic Study
1 《血染めの月/Blood Moon
1 《森の知恵/Sylvan Library
1 《パクト破りの事件/Case of the Shattered Pact

【プレインズウォーカー 0枚】
なし

【バトル 1枚】
1 《アラーラへの侵攻/Invasion of Alara

【土地 35枚】
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls
1 《祖先の道/Path of Ancestry
1 《Tundra
1 《Underground Sea
1 《Badlands
1 《Taiga
1 《Savannah
1 《Scrubland
1 《Volcanic Island
1 《Bayou
1 《Plateau
1 《Tropical Island
1 《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome
1 《インダサのトライオーム/Indatha Triome
1 《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome
1 《スパーラの本部/Spara’s Headquarters
1 《ジアトラの試練場/Ziatora’s Proving Ground
1 《ジェトミアの庭/Jetmir’s Garden
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand
1 《汚染された三角州/Polluted Delta
1 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills
1 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath
1 《クローサの境界/Krosan Verge
1 《真鍮の都/City of Brass
1 《マナの合流点/Mana Confluence
1 《統率の塔/Command Tower
1 《宝石の洞窟/Gemstone Caverns
1 《露天鉱床/Strip Mine
1 《死者の原野/Field of the Dead
1 《古えの墳墓/Ancient Tomb
1 《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow
1 《苔汁の橋/Mosswort Bridge
1 《平地/Plains
1 《森/Forest

【統率者 1枚】
1 《流浪のドルイド、ジェンソン・カルサリオン/Jenson Carthalion, Druid Exile

【相棒 1枚】
1 《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring

【クリーチャー 30枚】
1 《エスパーの歩哨/Esper Sentinel
1 《塔の長官、ボロミア/Boromir, Warden of the Tower
1 《アカデミーの学長/Academy Rector
1 《十三嗜好症/Triskaidekaphile
1 《粗石の魔道士/Trinket Mage
1 《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter
1 《月の大魔術師/Magus of the Moon
1 《貴族の教主/Noble Hierarch
1 《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade
1 《ゴンドールの希望、ボロミア/Boromir, Gondor’s Hope
1 《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV
1 《ドーンハルトの主導者、カティルダ/Katilda, Dawnhart Prime
1 《配役の監督、ギルウェイン/Gylwain, Casting Director
1 《僻境宮廷のエリヴェア/Ellivere of the Wild Court
1 《新たなアラーラの騎士/Knight of New Alara
1 《サルマンの下僕、グリマ/Grima, Saruman’s Footman
1 《復活したアーテイ/Ertai Resurrected
1 《不屈の将軍、ジリーナ/Jirina, Dauntless General
1 《将軍の執行官/General’s Enforcer
1 《配分の領事、カンバール/Kambal, Consul of Allocation
1 《フェールス・ロキーリク将軍/General Ferrous Rokiric
1 《ロスロリアンのガラドリエル/Galadriel of Lothlorien
1 《好奇心の神童、ケラン/Kellan, Inquisitive Prodigy
1 《結界師ズアー/Zur the Enchanter
1 《菓子の造形家、ブレナード/Brenard, Ginger Sculptor
1 《インジェン社の遺伝子学者、ヘンリー・ウー/Henry Wu, InGen
1 《統一王、アラゴルン/Aragorn, the Uniter
1 《ファラジの旅人/Fallaji Wayfarer
1 《うろつく玉座/Roaming Throne
1 《ドラコの末裔/Scion of Draco

【インスタント 5枚】
1 《連合よ団結せよ/Unite the Coalition
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift
1 《激情の後見/Fierce Guardianship
1 《吸血の教示者/Vampiric Tutor
1 《偏向はたき/Deflecting Swat

【ソーサリー 6枚】
1 《セヴィンの再利用/Sevinne’s Reclamation
1 《悪魔の教示者/Demonic Tutor
1 《毒の濁流/Toxic Deluge
1 《冒涜の行動/Blasphemous Act
1 《三顧の礼/Three Visits
1 《自然の知識/Nature’s Lore

【アーティファクト 9枚】
1 《魔力の墓所/Mana Crypt
1 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond
1 《太陽の指輪/Sol Ring
1 《頭蓋骨絞め/Skullclamp
1 《稲妻のすね当て/Lightning Greaves
1 《征服者のフレイル/Conqueror’s Flail
1 《秘儀の印鑑/Arcane Signet
1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds

【エンチャント 13枚】
1 《闇市の人脈/Black Market Connections
1 《末裔の道/Descendants’ Path
1 《選ばれしものの食刻/Etchings of the Chosen
1 《オーラの破片/Aura Shards
1 《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake
1 《豊穣の痕跡/Trace of Abundance
1 《ギルドパクトの力線/Leyline of the Guildpact
1 《息詰まる徴税/Smothering Tithe
1 《訓練場/Training Grounds
1 《リスティックの研究/Rhystic Study
1 《血染めの月/Blood Moon
1 《森の知恵/Sylvan Library
1 《パクト破りの事件/Case of the Shattered Pact

【プレインズウォーカー 0枚】
なし

【バトル 1枚】
1 《アラーラへの侵攻/Invasion of Alara

【土地】
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls
1 《祖先の道/Path of Ancestry
1 《Tundra
1 《Underground Sea
1 《Badlands
1 《Taiga
1 《Savannah
1 《Scrubland
1 《Volcanic Island
1 《Bayou
1 《Plateau
1 《Tropical Island
1 《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome
1 《インダサのトライオーム/Indatha Triome
1 《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome
1 《スパーラの本部/Spara’s Headquarters
1 《ジアトラの試練場/Ziatora’s Proving Ground
1 《ジェトミアの庭/Jetmir’s Garden
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand
1 《汚染された三角州/Polluted Delta
1 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills
1 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath
1 《クローサの境界/Krosan Verge
1 《真鍮の都/City of Brass
1 《マナの合流点/Mana Confluence
1 《統率の塔/Command Tower
1 《宝石の洞窟/Gemstone Caverns
1 《露天鉱床/Strip Mine
1 《死者の原野/Field of the Dead
1 《古えの墳墓/Ancient Tomb
1 《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow
1 《苔汁の橋/Mosswort Bridge
1 《平地/Plains
1 《森/Forest

本デッキの勝ち筋

ヘイトベアー気味に動く

かざろふ伯

ただし、ではなく人間同族のヘイトベアーで組む

というのも、《流浪のドルイド、ジェンソン・カルサリオン》も《僻境宮廷のエリヴェア》《新たなアラーラの騎士》も、何なら2枚目の《血染めの月》である《月の大魔術師》もすべて人間だから。

ヘイトベアー要素に多少の引きムラがあっても、人間同族と多色シナジーどちらかを得られるので、《流浪のドルイド、ジェンソン・カルサリオン》が腐らない。

高打点で40点ライフを削る!

《ドラコの末裔》《ギルドパクトの力戦》《新たなアラーラの騎士》《僻境宮廷のエリヴェア》が機能し始めれば、殴り合いで負けることは少ない。

特殊勝利も狙う

せっかく《訓練場》を採用しているので、《十三嗜好症》も採用。

《訓練場》下なら1青で追加ドローできる上、《僻境宮廷のエリヴェア》による追加ドローも組み合わせれば、13枚ちょうどを狙えなくもない!?

本デッキのキーカード

デッキ内容時点でネタバレしているが、今回のアーティさんの要望を全て採用した上で、

  • 統率者(&相棒)を活かす
  • 1枚のカードに複数のシナジーを持たせる

ためにしたことは、人間多色の2テーマ同時採用!

《流浪のドルイド、ジェンソン・カルサリオン》を活かそうとすると5色カードばかり目が行くが、多色呪文による占術誘発の方が明らかに高頻度に起きる。

かざろふ伯

それを踏まえた上で、おすすめカードを紹介するぞ


『指輪物語:中つ国の伝承』収録の神話レア・クリーチャー。

自身が多色の人間であるだけでなく、《流浪のドルイド、ジェンソン・カルサリオン》のために採用した多色呪文で、複数の効果を誘発しうる。

かざろふ伯

後述するが、による人間トークン生成、による占術を特に狙いたい


『モダンホライゾン2』収録のレア・クリーチャー。

ウィニー君

本デッキなら、《絵描きの召使い》を使わなくても多色呪文を採用し放題♪

人間同族デッキだがゴーレムも無駄ではなく、《末裔の道》から《うろつく玉座》を踏み倒したり、《菓子の造形家、ブレナード》で+2/+2したり、さらに…


『ジュラシック・ワールド・コレクション』収録のレア・クリーチャー。

など、人間同族デッキながら非人間クリーチャーも生成するので、濫用の種には困らない。

ウィニー君

天使やゴーレムなら素のPTが4あるから、宝物・トークンも生成できるのが嬉しいね

かざろふ伯

人間クリーチャーを濫用の種にすることを禁止していない。

《アカデミーの学長》がETBで自身をサクれるぞ


『指輪物語:中つ国の伝承』収録のレア・クリーチャー。

今回、《ドラコの末裔》以外に唯一採用した人間・クリーチャーであり、《流浪のドルイド、ジェンソン・カルサリオン》《統一王、アラゴルン》の占術誘発により、土地を伸ばすのが採用目的。

ウィニー君

《塔の長官、ボロミア》の起動型能力で指輪があなたを誘惑するシナジーもあるよ

破壊不能しつつ土地を伸ばす!

さいごに

イニシアチブも検討

イニシアチブ持ち人間クリーチャーも複数枚存在するが、《重鎮、リルサ・レイル》以外単色でシナジーが無かったため不採用。

祭殿も検討

《僻境宮廷のエリヴェア》の打点UPに貢献するので祭殿も検討したが、《僻境宮廷のエリヴェア》を引けなかったり、《万物の聖域》以外単色でシナジーが無かったため不採用。

ウィニー君

イニシアチブも祭殿も、直線的・一方向に思考してたってことだね

モバイルバージョンを終了