拡張アート(Altered Art)とは、カードの枠部分など絵以外の部分に、絵に現れていない部分を描き加えること。または、そのような加工が施されたカードのこと。 拡張アートをはじめとする芸術的な修正を加えた […]
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拡張アート(Altered Art)とは、カードの枠部分など絵以外の部分に、絵に現れていない部分を描き加えること。または、そのような加工が施されたカードのこと。
拡張アートをはじめとする芸術的な修正を加えたカードは認定大会で使用できるが、その修正がカードのイラストを識別できなくしていたり、戦略上意味のある情報を含んでいたり、問題のあるイラストを含んでいたりしてはならない。また、芸術的修正によってマナ・コストやカード名が隠れたり変わったりしていてはならない。
拡張アートを使用できるかどうかの判断の最終決定権限者はヘッド・ジャッジである。
mtg-wikiより抜粋
みなさま3Dはお好きですか？
世の中には2Dしか愛せない方もいらっしゃいますが、私は2〜4Dまでいけるタイプでございます。
え、4Dなんてどうするんだって？
ほら、映画館に4DXってありますし、あれ4D違う？
と言う事で今回は。
「始祖ドラゴン/The Ur-Dragon」の3D拡張アートです。
早速動画を見てみましょう！
カードを複数枚使ってパーツわけしつつ、テクスチャーの後をつけて陰影を出す。
カード名やテキスト部分も立体的かつ、ふちを丸っこくしてて芸が細かいですね。
ぜひメイキングでも見てみたいです。
映画のガンダムシードフリーダム、人気っぽいし見に行きたい。
しかし当時リアタイで適当に見た記憶しかないから、予習が要るんかなあ・・・
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